学校テスト分析もお任せください！

ラトルでは、各中学で実施された定期考査や実力考査を分析しています。長年、芦屋市と浜脇中学の中学生をお預かりして、受験指導をさせていただく中で、範囲も難易度も中学校や年度、科目によっても大きく異なります。
(特に中3実力考査)
お子様及び保護者様からは、
「どの問題が出来れていればOKなのか？」などのお声を頂きます。
そこで、ラトルでは講師一同で問題分析を行い、進路指導を行います。
以下、分析の一例です。
【5月実施のS中学3年英語分析】
＜筆記テスト＞　＊大問1～3.はリスニング問題
大問4. 語彙問題 →標準レベル　
但し、belowはヒントはあるがやや難易度が高い
大問5. 穴埋め文法→標準レベルより低い
但し、Reminds～ofだけは難しい。
大問6. 文法問題→標準レベルより低い
大問7. 文法力を問う会話問題→ 標準レベルより低い
大問8. 短文の英作文→ やや難　
論点動名詞と現在完了はラトル既習済
大問9. 短文の英作文→やや難
論点の作為動詞、不可算名詞、現在完了はラトル既習済
大問10.語彙問題→ 標準レベル　
動詞の不規則変化をよく確認しておく必要あり。
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＜総評＞　基本的には中2の終わりまでの文法の基礎力を問う問題がほとんどであり、ラトルでは全クラスともにすべて既習の範囲です。通常中3の前半で学習する関係代名詞や使役動詞、知覚動詞はまだ含まれていません（SKは既習済）ので、適切な内容であると思います。よって、SKであれば90%程度、ＫIでは70%以上はとれるテストであると考えます。

ラトルでは、お子様の学力の現状とゴールを見据えて指導しております。
2022年のラトルの指導にご期待ください。

また、
定期考査の点数をアップしたい！
意識を変えたい！
中学生をお待ちしています。
　転塾キャンペーンも実施中ですので、
是非お問い合わせください！
ラトルで一緒に学力を高めましょう！