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学習塾Latol(ラトル)

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2019.06.12

夏期講習 中学生

7月22日~夏期講習がはじまります。
中学生は、心身ともに、1年の成長変化が大きい時期ですので、夏休みの過ごし方に関しても学年ごとにテーマがあります。
お子さまお一人お一人の成長過程は様々ではありますが、まずは以下のテーマを念頭に夏休みを過ごすのもひとつではないかと思います。

【中1】「中1ギャップはまだまだ続く。キャッチアップをポジティブに!」
中学1年生にとっては中学入学以降、大袈裟ではなく、激動の3か月を過ごされておられるかと思います。
ラトル生の様子からも率直な感想として毎日、一生懸命過ごしているなと感心させられます。定期考査、部活とすべてが初めて尽くしの中学生活に、必死に喰らいついている感じです。
おそらく大半の中学1年生が日々キャッチアップすることを体感されています。
これは、社会に出て間のないころ(特に二十代のうちは)にビジネスシーンではよく見かける光景と似ていますし、数年後に当時を振り返ると成長のプロセスであった貴重な経験であったとの感想を持たれる方も多いかと思われます。
未だに経験をしたことがない課題にぶつかると誰しも、「本当に乗り越えられるの?」「できれば避けて通りたい」と思うのは当然です。
(大人になっても思います。)
また、保護者さまが、お子さまのそのような姿を目にされると、つい、助け舟を出したくなる気持ちになられることも十分理解できます。
ですが、もう少し様子を見られていただきたいと思います。
子どもは意外とタフでもありますし、正解が無く、必ずしも前例が存在していない大人の社会とは異なり、お子さまが直面する課題を、今まで何人もの中学生が無事に乗り越えることができています。おそらく、保護者さまもそのお一人だと思います。

明確な答えがあるとは断言できませんが、乗り越えることは十分可能です。むしろ乗り越える経験をさせてほしいと思っております。
ラトルの保護者さまからも、中学1年生のこの時期によくご相談をいただきます。過去に何人ものお子さまがラトル講師と保護者さまでお子さまとの関わり方を構築することで中1ギャップを乗り越えてくれました。
夏休み、お子さまにとって、今後の中学生活を過ごすための確かな道筋をつけ、振り回された1学期から脱却し、積み上げる2学期への準備が大切です。

中1生は、夏期講習よりクラスを増設し、3クラス体制となります。お子様に寄り添った指導で中1ギャップを乗り越えてみます。

【中2】中学生活の折り返し地点。後半に向けて『聞く力』を養う。
中学2年はよく「中だるみの学年」と言われています。
確かに中学2年生のお子さまが置かれている状況としては、学校生活にも慣れ、学習面をはじめとする、お子さま独自の基準の中で「中学生活ってこんな感じかな・・」と思われいるのではないでしょうか。
居場所づくりが主であった中学1年生での生活を経て、現在は「居心地の良さ」を求めているとも言えます。
保護者さまからお子さまをご覧になられて、お子さまの「居心地の良さ」が少し心配(不安?不満)されるお声をいただきます。まさに中学2年生が「中だるみの学年」と言われる所以ではないでしょうか。
特に、「居心地が良い」が「楽」と直結しますと、今の状態を続けたい、自ら変わりたくないと思うのも頷けます。
ただし、成長変化が大きい中学生にとっては、「居心地が良い場所」も一時的な場所、「その時には最適であった場所」程度にしなければ、お子さまがこれから変わる(成長)ことをポジティブにとらえることが困難となります。
しかしながら、「変わること」は大人にとっても大変なことですし、お子さま一人の力で変わることはさらにハードルが高くなります。
やはり、保護者さまや塾など大人たちの導きと関わりが重要となります。
1学期に、各中学校では「トライやるウィーク」が実施されました。これは、徐々に中学卒業後をイメージして、お子さまの世界と視野を広げる時期にお子さまが差し掛かったことを意味します。
ラトルでは、中学2年生は、今いる場所から、まだ見ぬ世界へ新たな居場所を見つけるための準備をはじめる学年であると考えています。
保護者さまが中学生であった時代と比べて、今の時代は様々な方面からお子さまの将来に関わる情報量は増えていますし、比較的簡単に入手もしやすくなりました。
ただし、「情報の確からしさ」に関しては、精査が不可欠でもあり、信頼できる情報筋を持つことが重要となります。
ラトルでも、例年、中学2年生の2学期から毎週実施する「高校選択ゼミ」において、高校紹介を行い、3学期には生徒面談を実施し、志望校の仮決定を行います。「情報の確からしさ」に関しても注力しております。
さらに、全国模試を受験することで、お通いの中学での学力確認ではなく、全国レベルでの学力面における課題を発見します。
そして一番大切なことは、お子さま自身が、自分について深く考え、一歩前に進む上で自分にとって必要な力は何か、必要な情報は何かを自覚した上で、話を聞くことを心がけることです。
ラトルの授業の中で将来について様々な話をしていますが、個々によっては「話の刺さる部分」は異なります。
「それ、自分にとって関係あるわ!」と「話聞いて、すっきりした!」と思えるかどうかも聞く力次第で大きく変わります。「聞く力」は練習で誰でも身に付けることはできます。
中学生活後半が始まる2学期にむけて、この夏は「聞く力」をじっくり育てていきます。

中2の夏休みは、部活面でも中心的役割となり日々忙しさが増すかと思いますが、学力指導だけでなく、お子さまの将来の居場所を探す旅を始めていきたいと思います。

【中3】やり抜く力を養う

ラトルは高校受験専門塾ですので、高校進学が決まるとともにラトルを卒業されます。今年も約50名のラトル生が卒業され、卒業の際には、ラトル生に「体験記」を書いてもらいます。これを冊子にして毎年6月に、ラトル生全員とお問い合わせいただいた方には先着順でお配りしています。体験記を読んでみますと、お子さまが高校受験を通じて成長されたことに感慨深くなります。中でも、お子さまのターニングポイントは夏期講習だったようです。
「高校ってどう選ぶの?」「将来について考えると言われても・・・」から始まった受験生活。
自分自身のことを見つめ直し、改めて未来を描き、現状を正しく理解する。そして、なりたい自分に向けて、何をすべきか、どう変わるべきかを個別面談や夏期講習を通じてクリアにすることが出来たようです。あとは目標校に向けて決めたことをやり抜くだけです。ラトルのスタッフ間では、指導に関する議論を頻繁に行っていますが、特に議題に上がるは、お子さまにとってどのような教育とスキルが必要なのか?です。
お子さまだけでなく、私たちは、グローバル化、技術の進歩によって、社会、経済、環境など様々な分野で前例のない変化に直面しています。未来は不確実であり、予測困難です。こうした不確実な中を目的に向かって進んでいくためには何が教育として提供できるのか?ラトルでは、やり抜く力が大切だと考えます。
やり抜く力とは、学術的には、長い時間目標に向けて努力を続ける力、情熱 (Duckworth & Peterson,2007)と定義されています。身近な言葉に言い換えますと、「忍耐力」がニュアンスとして近いです。
やり抜く力を育てるには、お子さまとの関係性(信頼性)や継続的なお子さまとの「関わり」が必要です。
この夏休み、中3受験生はまさにやり抜く力を養う絶好の機会でもあります。
やり抜く力は筋トレのようなものですので、お子さま自身が変化に気づき、自信を得ることができます。
受験勉強を通じて、その先にあるお子さまの未来に向けて、ラトルは真剣勝負で指導にあたります。

ラトルの指導にご興味がございましたら、一度お問い合わせください。心よりお待ちしております。

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